明るい未来のために今できる事は

明るい未来の為に今出来ることは
ヤフーの国語辞典（辞書：大辞泉）で"生活苦"と検索してみると
「収入が少ないために生じる、生活を営んでいくうえでの苦労」。
と表示される。
1999年に近所の歯科医院で医療過誤に遭い痛みや苦痛と戦い始めて１２年経過…
歯の詰め物がとれたので、歯医者へ行き
そうしたら、まだ歯の奥の方が化膿していたのに、銀歯をかぶせて
その後、治療を受けた歯の根の底に液体が溜まるようになり、痛みと苦痛も始まる

歯医者は、視診するだけで、歯のレントゲン撮影もしなかったし
ただ、患部を消毒するだけなので、その後も悪くなる一方でした。
炎症は隣の歯に浸潤して、親知らずまで到達する。
その後、炎症が下の方へ落ちたような気がする。

当時、私の担当医だった歯科医師も責任転嫁して逆切れする始末で
今日まで何の保障もなく、人生で一番大切な時期に

生きる意味・価値を見出すことも出来ずに人生を無駄に過ごしてきました。
医療崩壊が囁かれている昨今、ヘボ医者に共通する要素に品格、良心の稀薄な点が
挙げられると思う。

奈美悦子さんの闘病生活と類似した点で
無知な医者は大学でどんな勉強をしてきたのでしょうか・・・

私が暮らしている埼玉県川口市内にも大きな総合病院が点在しておりますが
中々治せる医者と出会えません。

おまけに２６歳の時から女性との性交渉なし
外食なし、旅行なし、友達なし、仕事なし
現在も体調が急変しやすいので、外出も儘ならぬ状況の中で
体の調子の良い時にブログ運営でお小遣い稼ぎをしている毎日です。

アラフォー世代でもあり、もう少しで人生の半分が過ぎ去ろうとしてる
現状に非常に不安を感じている今日この頃です。

ここ最近の（私の姿）

2001～2006年まで母親の在宅介護を引き受ける。 上顎、頬、鼻、目、耳、下顎、頸部、咽喉、気管・気管支、循環器、不良・・・ 睡眠障害あり、現在も自宅療養中です。







1971　誕生
小学生低学年　両親離婚
1987　埼玉県立川口工業高等学校定時制（電気科）中退
1999　進学を考えていた矢先に歯科医院で医療過誤に遭遇
2001～2006　育ての親でもある祖母の在宅介護を引き受ける
2010　空白の３０代が終わろうとしてる……現在に至る

本名：石川　英博（いしかわ　ひでひろ）
身長１８１ｃｍ 体重７５ｋｇ
生年月日 1971年06月22日
住所：埼玉県川口市末広１丁目－７－１３
連絡先bbs　→ お問い合わせフォーム


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タグ：貧乏　貧困　困窮　生活苦　医療過誤