百貨店や商店街、ギャラクシータブで、観光客囲い込め

中国の春節（旧正月、２月３日）にあわせ、東京・原宿の商店街や
全国の一部百貨店が３日から、ＮＴＴドコモのタブレット端末「ギャラクシータブ」を活用して
観光客の道案内や日本国内での会話を支援する試みを始める。

外国語での会話に役立つアプリケーションソフトを利用して言葉の壁を取り払い
旺盛な消費意欲を持つ中国人観光客らを取り込む狙いだ。

全国の百貨店が外国人観光客から得た売り上げは
同協会によると平成２２年の１年間で５００億円程度とみられ

全体の総売上高の１％弱。外国人観光客数は２１年に比べ
２６・８％増え８６１万２千人と急増（日本政府観光局調べ）したうえ

百貨店１店舗あたりの購入単価も約６万円と「日本人の数倍以上」（関係者）とされるため
百貨店は今後も、拡大が見込まれる外国人需要の取りこぼしを防ぐ対応を強化する構えだ。
産経新聞 2月2日(水)22時53分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110202-00000618-san-bus_all

身近に英語、中国語、韓国語、台湾語のある暮らし・・・

世界から見れば極東のちっぽけな島国ですけど

しかし、日本人は世界でも屈指の地頭の良い優秀な民族だと思う。

普段の暮らしの中に英語、中国語、韓国語、台湾語があってもいいんじゃない？

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