「論理学」こそ教育において最も重要な学問と大前研一氏力説

相手の心を引き寄せたり、
話し合いを有利に進めるには、
対話の論理展開を知ることも重要です。

学校の授業で育て伸ばしたい能力
語学力
発話力
コミュニケーション能力
理解力
記憶力
応用力
読解力
筆記力
推理力
演技力
朗読力
想像力
歌唱力
観察力
忍耐力
直観力
洞察力
適応力
健康管理力
運動能力
情報処理能力
技術力
発想力
創造力
企画力
解説力
分析力
判断力
決断力
先読み力


頭脳とは能力の集合体であり、
論理をゼロから組み立てる頭の使い方ができると、
理想的です。



教育においての基本は「対話」である。

ビジネスの現場で役に立つ、ロジカル・シンキング＝「ソクラテスの対話」。

世界のどこに行っても通用する論証法
１）ソクラテスの対話＝論理思考（ロジカル・シンキング）
２）アリストテレスの論理学

アメリカのリーダーたちは全員、このソクラテスの対話＝論理思考（ロジカル・シンキング）を学んでいる。 「ソクラテスの対話」の論理展開を知っていると、相手がどこの国の人間でも、それによって相手を「その気にさせる」ことができるのだ。

「論理学」こそ教育において最も重要な学問と大前研一氏力説
http://www.news-postseven.com/archives/20150830_344910.html



発売日： 2015年04月
著者／編集： 大前研一
出版社： 小学館

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