保護猫連れ去られる 防犯カメラに男がひもで引きずる姿 三重・鈴鹿 - 毎日新聞

窃盗犯の特徴

窃盗癖がある。
日々の日課になっている。
罪の意識が極めて低い。
捕まっても反省してるフリをしてるだけで
全然反省してない。
リベンジする事しか考えてないですよ。
見つからなければ合法で正義だと思ってそう。

ちょっとしたスリリングなゲーム感覚
一泡吹かせてやろう
相手を困らせてやろう
盗人題材の映画やドラマを観てそうですね？

ちょい悪で刺激的なゲーム感覚で窃盗してるんじゃないですか！

保護猫連れ去られる　防犯カメラに男がひもで引きずる姿　三重・鈴鹿 - 毎日新聞 https://t.co/LSJdkICvGh

— ZKSHANA (@ma_ko0623) 2019年4月9日

連れ去られた猫の「はと」見つかる　配ったチラシから目撃情報　三重（毎日新聞） - Yahoo!ニュース https://t.co/zVNLpe3PMD @YahooNewsTopics

— ZKSHANA (@ma_ko0623) 2019年4月9日

　鈴鹿市の建物から男に連れ去られた猫が、世話をしていた女性によって保護された。見つかったのは、窃盗容疑で逮捕された男の家の近く。女性がチラシを配って捜していたところ、周辺住民から目撃情報が寄せられ、保護につながった。

【写真】生まれて間もない頃の「はと」

　保護されたのは、元々は捨て猫で生後8カ月ほどの雄「はと」。鈴鹿市の建物で女性の世話を受けながら他の猫たちとともに暮らしていたが、3月16日にひもを首に巻かれて連れ去られる姿が防犯カメラに映っていた。女性の届けを受けた鈴鹿署が4月1日、桑名市の無職の男を窃盗容疑で逮捕。だが、はとは見つからなかった。

　男が「懐かないので近くの川に捨てた」と調べに話していることを報道で知った女性は、男の住所周辺を捜すことを決意。3日から、はとの写真を載せたチラシを配りながら長い日は4時間も歩き回った。その結果、川の堤防道路周辺でよく似た猫の目撃情報が複数あることを知った。さらに、近くで猫の餌やりをしている男性から「最近来るようになった猫のようだ」と連絡があった。そして7日、餌を食べに来た猫の写真が送られてきて、猫がはとだと確認、迎えに行った。

　はとは最初、人の姿を見て逃げるほど警戒していたが、女性が猫の鳴きまねをすると物陰から返事をした。さらに好物の餌を見せると近寄ってきたため、かごに入れて自宅に連れ帰ったという。

　女性の家で生活することになったはと。取材中は先住猫に遠慮して部屋の隅に隠れていたが、時々出てきて鳴き声を上げた。餌をもらっていたおかげで、健康状態に問題は無いようだ。

　女性は「見つかった場所は通行量も多い。行き場所も無く、おびえていたのでは。連絡をくれた男性のおかげで再会できた。感謝します」と話していた。